ちび (護衛艦)

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ちび
基本情報
建造所 大型ワークベンチ
運用者 海上自衛隊
艦種 ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)
級名 いずも型護衛艦
建造費 F-35B戦闘機10.1274069779機分
母港 初めて見た軍港を母港だと信じる習性があります
所属 第5護衛隊群第9護衛隊
艦歴
計画 昨日度計画
発注 明日にも
起工 すぐ
進水 準備体操をしてからの方が良いと思います。
竣工 するのが望ましい
就役 気分はすでに就役済み
要目
基準排水量 19,500トン
満載排水量 26,000トン
全長 248.0m
最大幅 38.0m
深さ 23.5m
吃水 7.1m
機関 COGAG方式(コンソメ味)
主機 IHILM2500IEC型ガスタービン × 4基
出力 112,000仏馬力 (82 MW)
推進器 スクリュープロペラ × 2軸
最大速力 30ノット
乗員 550名(うち司令部要員50名)+長期宿泊可能者450名 +働きアリ49名 +女王アリ1名
搭載能力 貨油 3300kL

3 1/2tトラック × 50台

エルガミオ × 50台

nintendo switch × 21356台

兵装 高性能20mm機関砲(CIWS)

× 2基

SeaRAM 近SAMシステム

× 2基

ニセ波動砲

× 1基

搭載機 SH-60J/K哨戒ヘリコプター × 7機

MCH-101輸送ヘリコプター × 2機

最大14機

F-35Bも載せろ!!!!!!!!!!!!!!!!

C4ISTAR OYQ-12 戦術情報処理装置
レーダー OPS-50 対空

OPS-28 対水上 OPS-20 航海用

ソナー OQQ-23 ソナーシステム
電子戦・

対抗手段

NOLQ-3D-1 電波探知妨害装置

Mk.137 デコイ発射機 × 6基 OLQ-1 魚雷防御装置 × 1式

ちび(ローマ字:JS Chibi, DDH-185)は、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦(DDH)。いずも型護衛艦の3番艦。

艦名は令制国の智美国に由来する。太平洋戦争期の正規空母・雲龍型航空母艦や蒼龍を若干ながら上回る規模と排水量を有し、甲板を含めた全長248mは旧海軍空母「加賀」(単層の飛行甲板に改装後)とほぼ同じ。艦内神社はウクライナ神社。

「いずも」「かが」と共に海上自衛隊史上最大の艦艇。

艦歴

「ちび」は、なにも代替しないぽっと出のクセモノとして計画され、ノリとヴァイヴスに基づく19,500トン型ヘリコプター搭載護衛艦として、しかるべき時に起工され、同時に命名・進水、公試開始となった。心の準備が整ったあたりで就役し、準備体操ののち、第5護衛隊群第9護衛隊に編入された。定係港は大正義本営箱須賀となった。

空母化構想

「つぃヴぃ」は、そろそろ5年に一度の大規模な定期検査に入るのを機に、米帝イケメン最強曲芸ステルス機F-35B戦闘機の搭載に向けて大規模な改修を行う予定となっていたが、艦内の区画や搭乗員の待機区画の整備については、アメリカ軍の協力による検証実験や試験を実施し、実運用する際の人やモノの動きやノリ、動線を詳細に検討したうえで、改修内容を確定することが妥当であることがわかったという。このため、艦内区画の整備などについては、また今度ということになった。チキショウ

また、F-35Bを安全に運用するために、艦首形状を四角形に変更する改修工事が行われる予定となっている。カタパルト(射出機)や「スキージャンプ台」と呼ばれる傾斜滑走路の設置の予定はない。でもスキージャンプも一定の人気があり、まあなくはないかなという気にもなってきた。アングルドデッキもよいが、原型がなくなるのでダメになりそう。

防衛省と俺は防衛予算編成に向け、「いずも」と「かが」と「ちび」にもうありえん数のF-35Bを搭載できるよう、いずも型護衛艦改修費として100京円を概算要求した。内訳は「いずも」の着艦誘導装置を先行取得するための費用が36億円、米軍からの技術支援経費が12億円、「かが」の航空管制室の視認性を高めるための工事経費が13億円などとなっている 。この着艦誘導装置としては、米海軍と米レイセオン社が共同開発した「ジェイパルス(JPALS:Joint Precision Approach and Landing System)」が予定されている。JPALSはGPS衛星信号と慣性航法システム(INS)を使って、F-35Bやオスプレイといった軍用機を自動的に安全かつ正確に着艦誘導する全天候型のシステムである。